高品質に安定 多収穫 メソッド
「 ズット デルネ & Pro 」
「微生物 酵素」による触媒は、歴史的に豊富な環境で化学反応したため、イオン交換などの担体結合法(共有結合法にイオン結合法,物理的吸着法)して進化した。
「微生物 酵素」による導電性ミネラル粒子を、さまざまな電子の移動で固定化した微生物センサー, 酵素センサーが、目的に応じてミネラル粒子を利用する能力(触媒)を有していった。
(微生物間に流れる電流は弱いので
土壌中に流れる電気が人にショッ
クを与えることはない)
植 物 生 育 促 進
■ 微生物由来の酵素とペプチド配合で、強靭な
根を促し土壌環境作りで発根/活着、及び老化
根の賦活を促します。
■ 光合成細菌が、分泌する生理活性生成物に
アミノ酸やプロリンが多く含まれています。
■ 植物の花芽形成や着果時に、ウラシル,シトシ
ンが、作物(花数が多くなり)の収穫量や糖
含量の増加にもつながります。
■ 赤茶色のカロテノイド色素は、着色やツヤを
良くする効果があります。
■ 継続使用で、モグラやネズミの忌避 / 土壌細
菌整調 / 葉面細菌 整調
微生物酵素 と ペプチド配合 効 果
【 発酵促進, 土壌の改善
【 日照不足、冷害の生育不良に
【 花芽誘導/促進に
【 果実の色, 糖度, 収量が改善
【 卵質, 肉質の改善
【 連作障害, 土壌病害がなくなる
【 水稲の秋落を防ぐ, 蓮根の品質アップ
【 魚介の養殖に効果
【 水圏の生物相が豊かになる
【 果樹の鮮度保持
【 悪臭物質の除去に
◆ ズット デルネ Proの 使 用 法
通 常
原液を300〜1000倍に
希釈して、少量多回数で
(露地栽培(10a当たり)
月/18kg)でご使用ください。
◆ 目 安
苗 作 り
1000倍で希釈、
7〜10日毎に散水
定 植 準 備
500倍で希釈、
5〜7日毎に散水
定 植 直 後
500倍で希釈、散水
栄 養 成 長 期
500〜800倍で希釈、
5〜7日毎に潅水
生 殖 成 長 期
300〜500倍で希釈、
5〜7日毎に潅水
花 芽 分 化 期
100〜300倍で希釈
3〜5日毎に潅水
収 穫 期
1000倍で希釈、
7〜10日毎に液肥混用
◆ 混 用
・殺虫剤の混用は、
可能です。(殺菌剤は不可)
・希釈液は、使い切る。
・保 管は、冷暗所で保管。
土 壌 灌 水
(1)元肥施用時、または定植後の潅水に併用
光合成細菌50〜100L(1000m2あたり)を
潅水
(2)追肥施用時の同時潅水 または生育期間中、
月2回の潅水20〜40Lの光合成細菌を10aに
100倍程度に希釈して流し込みます。
使 用 例 (1)
堆肥の発酵 / 分解促進で、散布 / 切り返し、
その後放置してください。
(堆肥1トンに対して、30リットルのズット
デルネ &Proを10倍に希釈 / 原液撒布OK)
使 用 例 (2)
日照不足においての生育維持に(葉面散布、
根圏へ灌水)ズット デルネ Proは、葉の葉緑
素が強化される為雨季の日光不足を補い葉の
構造を強くしべと病などの病原菌に対する抵
抗を増す事が可能です。
※ 潅水は、液肥とズット デルネ& Proの混合
も可能で効果的です。
※ 強酸性(殺菌作用)の液肥との混合は避けて
ください。
使 用 例 (3)
稲作の硫化水素害防止に水田稲作の土壌改良、根腐れ防止、ガス沸き防止使用量は未熟有機物の量などにより差がありますが10aあたり5〜20リットルを水口から流し込み1作当たり3〜6回施用散布なら同量を100倍に薄めて噴霧されています。
使 用 例 (4)
水質ろ過、浄化に使用目的としてため池の浄化、淡水/海水用/熱帯魚/観賞魚の水質浄化調整剤(ろ過バクテリア)が一般的です。
水 替 え 時
水量に対して0.1%(1/1000)の量を添加
水槽100リットル→100cc
ため池1トン→1リットル
水 質 維 持
水量に対して0.01%(1/10000)の量を添加(1日1回)
水槽100リットル→10ccため池
1トン→100cc
購 入